お知らせ
みんなの星に私はなりたい。
星北斗です。
ふくしまの“命”を守るため、すべてを懸けて働きます。
福島に暮らす人の暮らしと生業を守ることが、安心で安定した豊かな未来を守ることができる。
この決意を胸に、福島県内を駆け巡りました。
私が政治の世界を強く意識するようになったのは、平成23年3月11日。
あの東日本大震災がきっかけでした。
物事を前に進め、しっかりと動かしていくには、医療従事者という立場では限界があるのではないか。
そしてこのたびの新型コロナウイルスの感染拡大です。
私も県医師会の副会長として、感染対策やワクチン接種などに取り組んでまいりましたが、ワクチンの確保、国や県との折衝などで、次々と難題にぶつかりました。
福島の命を守るために、もっと自分にできることはないのか?
そう考えた時、政治の果たす役割の大切さを痛感しました。
幾度も医療の危機に直面し、私は政治という新たな世界で、これまでの経験を生かし、愛する福島のために、この国のために働くことを決意し、この度の参議院選挙に立候補致しました。
新人で知名度のないゼロからのスタートでした。
何度も何度もご挨拶させていただき、ようやく“星北斗”という名前を覚えていただけるようになりました。
皆様からたくさんのお話、願いをお聴きすることができました。
専門である地域医療のこと、新型コロナのこと、それぞれの生業のこと。子どもたちの未来のこと。
どれも、とても大切で解決していかなければならないことばかります。
この200日弱、多大なご支援をいただきました皆様、心から感謝いたします。
安倍晋三元総理から「星の光になって子どもたちに輝きを」とのお言葉をいただきました。
「みんなの希望の星になりたい」。
私、星北斗のすべてを懸けて、県民の皆さまのために働かせてください。
輝く希望の星になります。
そのためにはこの選挙戦、なんとしても勝ち抜かなければなりません。
どうかもう一歩、お力をお貸しください。
まだ投票がお済でない方は、ぜひ投票に行ってください。
“星北斗”に福島の未来を託してください。
必ず、お役に立ちます。
明日の選挙当日はSNS更新ができなくなりますので、これが最後の投稿となります。
最後に、これまでお支え頂いたすべての皆様へ心より御礼申し上げるとともに、明日選挙戦の投票箱が閉まる最後の最後まで、“星北斗”への絶大なるご支援をお願い申し上げ、最後のお願いとさせていただきます。
本当にありがとうございました。